こんな課題、ありませんか?
- ・リモートや多拠点勤務でチームの一体感が感じられない
- ・雑談やちょっとした相談が減り、コミュニケーションの“空白”が生まれている
- ・本社と支社でカルチャーのギャップを感じる

つながりが当たり前に ━ 会話が生まれ、カルチャーが育つ“新オフィス空間”
リモートワークや多拠点勤務が定着しつつあるいま、 「チームの一体感が薄れた」「雑談や相談が生まれにくい」といった声が、現場から聞こえてきませんか?
情報共有のツールは整っていても、“会話が自然に生まれる空間”がない。
その結果、カルチャーの継承やチームの成長に見えない壁が生まれつつあります。
私たちが提案するのは、物理的な距離を超えて“つながりが当たり前になる”ための新しいオフィス空間。 その名も《お隣オフィス》。
ビデオ会議とは違い、常時接続ですぐ声をかけられる“お隣感”を再現。 雑談、ちょっとした相談、気配の共有──そうした“なんでもない会話”こそ、組織カルチャーの土壌です。
テレワーク・ハイブリッド勤務でも、会話が生まれ、カルチャーが育ち、チームが自然につながる空間を。